葉01サスペンションは緩衝装置と呼ばれるもので、ギャップを乗り越えたときなどに起こる路面からの衝撃を和らげる役目を行うものです。
自動車が開発されたときに空気入りのゴムタイヤはすでにありましたが、タイヤの変形だけでは路面からの衝撃を吸収することが難しかったために、緩衝装置が導入されるようになりました。
緩衝装置としては複数のパーツによって成り立っており、そのうちの衝撃を吸収する役割を持っているスプリングが使用されています。
スプリングは路面からの衝撃について、スプリング自体が伸びたり縮んだりして変形を行うことによって衝撃を吸収します。
緩衝装置の動きというものは、スプリングが伸びたり縮んだりすることを繰り返していることを指します。
縮んだスプリングは元に戻るときにうまく元通りにならずに、さらに伸びる性質があるために、スプリングが余分に動くことによってバウンシングが発生します。
バウンシングを抑えるために、スプリングを硬くする必要があって、乗り心地の良さと両立させるために使用されているものがダンバーになります。
ダンパーは減衰装置のことで、スプリングの動きを抑える役割をはたしており、バウンシングを抑えることができます。